原料への信頼を支える四つの記録
- 保管:水分、温度、ロット、保管期間を記録します。
- 微生物:用途に適した一般生菌、大腸菌群、酵母、カビの基準を確認します。
- 汚染物質:カビ毒、残留農薬、重金属検査によって信頼性を高めます。
- 追跡:生産地、収穫年、加工工程、完成品をつなぎます。
産地の物語を品質データへ
産地と栽培環境は漣川ユルムの大切な物語です。そこに収穫年、乾燥・精白・保管条件、試験結果、加工履歴を結び付けることで、生産者の経験が食品・美容企業に活用できる信頼性の高い原料情報へ発展します。
用途に合った原料規格
全粒、粉末、油、ぬか、抽出物は、成分も使い方も異なります。原料名、使用部位、製造法、試験規格を正確に記録することで、製品コンセプトに合う漣川ユルム素材を選びやすくなります。
美容原料への展開に向けて蓄積する資料
- 正確な原料名、供給者規格、抽出方法。
- 皮膚刺激性、感作性、不純物の検討。
- 処方安定性と容器適合性。
- 発売後の有害事象、苦情、原料ロットの追跡。
一人ひとりの利用状況も確認します
一般食品、高濃度抽出物、サプリメント、化粧品原料では利用方法が異なります。妊娠・授乳中の方、穀類アレルギーのある方、服薬中の方、基礎疾患のある方は、全原材料を確認し、医療専門職に個別に相談してください。